ヨルシカプロフィールwiki!n-buna(ナブナ)suis (スイ)の顔は?本名は?
ヨルシカは、日本の男女2人組の人気ロックバンドで、2017年に結成。
2019年ユニバーサルJよりメジャーデビュー。
2020年6月公開予定の映画「泣きたい私」の主題歌を提供することとなり、さらに人気が出ること間違いない。
ヨルシカの主題歌は「花に亡霊」。
ヨルシカの新曲「花に亡霊」がアニメーション映画『泣きたい私は猫をかぶる』(6/5公開)の主題歌に決定しました。
予告映像も公開されましたので是非ご覧ください。https://t.co/LiGHuclTNw pic.twitter.com/KscJ5PxYu0— ヨルシカ(n-buna、suis) / Official (@nbuna_staff) March 9, 2020
YouTubeでは「花に亡霊」を使用した映画の予告映像が公開されています。
ヨルシカさんは一体どんなグループなのか調べました。
コンテンツ
ヨルシカプロフィールwiki!n-buna(ナブナ)suis (スイ)の顔は?本名は?
プロフィールです。
バンド名 | ヨルシカ |
---|---|
国籍 | 日本 |
ジャンル | ロック、J-POP |
レーベル | U&R records(2017年〜2019年) ユニバーサルJ(2019年〜) |
メンバー | n-buna(ナブナ):ギター suis(スイ):ボーカル |
ヨルシカは、ボーカロイドプロデューサーとしても活動しているn-buna(ナブナ)さんとボーカルのsuis(スイ)さんというお2人のグループ。
2012年頃からn-buna(ナブナさん)がボカロPとしてニコニコ動画で活躍していました。
ボカロPとは、ボカロプロデューサーのこと。
VOCALOID(ボーカロイド技術を駆使して創作活動を行う人の通称である。作曲・編曲をしてVOCALOID(ボーカロイド)に歌わせたりといった、いわゆる音楽プロデューサー的な活動。ニコニコ動画から普及。
2017年6月に結成し、ファーストアルバムの「夏草が邪魔をする」を発売。
ヨルシカは、Amazon musicでも聴けます。
n-buna(ナブナ)さんがボーカロイドとは違った人間的な表現を形にするためにできました。
「先入観で音楽を聴いてほしくない」とのコンセプトから、2019年11月現在2人の顔や詳細なプロフィールは非公開。
お2人の関係まとめ
- もともとn-buna(ナブナ)さんとは共通の知人を通じで知り合った
- n-buna(ナブナ)さんが作曲したほかのアーティスト向けの楽曲で仮歌を録ってもらうお願いをしていた
- suis(スイ)さんがn-buna(ナブナ)さんのいちファンだった
- suis(スイ)さんの声はn-buna(ナブナ)さんが探していた声にぴったりだった
- お互いに信頼関係が深い
n-buna(ナブナ)さんは「ヨルシカはバンドとは正確には少しイメージが違う」とした上で、ヨルシカ自体も一つの作品と語っています。
ヨルシカの経歴は?
- 2012年:n-buna名義でボーカロイド楽曲「アリストラスト」を投稿し、ボカロPとして活動を始める
- 2014年:4月 n-buna ボーカロイド同人アルバム「カーテンコールが止む前に」を発売
- 2015年:6月 n-buna ボーカロイド1stアルバム「花と水飴、最終電車」を発売
- 2016年:7月 n-buna ボーカロイド2ndアルバム「月を歩いている」を発売
- 2016年:8月 n-buna 1st LIVE「月を歩いている」を新代田FEVERにて開催
- 2016年:11月 n-buna LIVE「月を歩いている」追加公演を代官山UNITにて開催
- 2017年:4月 「ヨルシカ」の活動を開始
- 2017年:6月 ヨルシカ 1stミニアルバム「夏草が邪魔をする」を発売
- 2017年:7月 ヨルシカ 1st LIVE「夏草が邪魔をする」を新宿BLAZEにて開催
- 2018年:5月 ヨルシカ 2ndミニアルバム「負け犬にアンコールはいらない」発売
- 2019年:4月 ヨルシカ 1stフルアルバム「だから僕は音楽を辞めた」発売
- 2019年:8月 ヨルシカ 2ndフルアルバム「エルマ」発売
- 2019年:10月 ヨルシカ Live Tour 2019「月光」を東名阪にて開催
- 2019年:12月 ヨルシカ Live Tour 2019「月光」追加公演を新木場STUDIO COASTにて開催
ヨルシカは、意味を持たせた作品やストーリー仕立てになっていたりして、聴く人を音楽だけではなく映像も合わせて楽しませてくれます。
suis(スイ)のプロフィールwikiは?
名前 | suis(スイ) |
---|---|
生年月日 | 不明 |
出身地 | 不明 |
血液型 | 不明 |
最終学歴 | 不明 |
現在は、名前以外の顔も詳細も不明ですが、またそのうち公開されることがあれば追記していきます。
<suis Profile>
2017年より活動を開始したバンド「ヨルシカ」のボーカルを担当。
ヨルシカ名義で発売した1st Full Album「だから僕は音楽を辞めた」はオリコン初登場5位を記録。
透明感ある歌声と楽曲に合わせて変化する表現力は各方面から高い評価を得ている。
音楽ナタリーで、ヨルシカのデビュー時にインタビューされていました。
そこで、suis(スイ)さんについてわかったことをピックアップします。
- 音楽自体を聴いてきた人生ではないがボカロPのファンだった
- 初音ミクや鏡音リンのオタク
- 家の中で掃除するときに大声で歌ったり、料理しながら鼻歌を歌うくらいで誰かに聴かせるということはしていなかった
- ミュージカルを観に行くのが好き
suis(スイ)さんは、あまり歌を聞いたり歌ったりしていなかったようですが、n-buna(ナブナ)さんと出会ったことで新たな道を進んで行ったのかもしれません。
n-buna(ナブナ)さんは、才能もあると語っています。
suis(スイ)さんは森田ひかる似でS級美人だという証言も見つけました。
こちらが森田ひかるさんです。
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n-buna(ナブナ)のプロフィールwiki!
名前 | n-buna(ナブナ) |
---|---|
生年月日 | 不明 |
出身地 | 不明 |
血液型 | 不明 |
最終学歴 | 不明 |
現在は、名前以外の顔も詳細も不明ですが、またそのうち公開されることがあれば追記していきます。
<n-buna Profile>
2012年から活動を開始したサウンドクリエイター。
「透明エレジー」「ウミユリ海底譚」「夜明けと蛍」「メリュー」「アイラ」「白ゆき」と多数のミリオンヒット曲を投稿し、2015年「花と水飴、最終電車」、2016年「月を歩いてる」の2枚のボーカロイドオリジナルアルバムを発売、ロングセラーを続ける。
2017年からはバンド「ヨルシカ」としての活動も開始。最新アルバム「だから僕は音楽を辞めた」はオリコン5位を記録。
多数のアーティストへの楽曲提供やテーマソングの制作などの作家としての活動も行う。ロックからバラードまで幅広い楽曲のサウンドアレンジの評価も高く、文学的な歌詞と印象的な言葉遣いから成る詩世界が話題となり、唯一無二のクリエイターとして人気を集める。
音楽ナタリーで、ヨルシカのデビュー時にインタビューされていました。
そこからn-buna(ナブナ)さんのことでわかったことをまとめました。
- もともとはボカロP
- 自分の理想の声を探していたら、suis(スイ)さんの声がピッタリだった
- ロックもポップスも、いろいろなジャンルを雑多に聴いてきた
- 作りたい曲の方向性もたくさんある
- キャピキャピした声質は苦手。
インタビューの中で、ヨルシカやsuis(スイ)さんについて、音楽性についてなど、n-buna(ナブナ)さんの考えが語られていました。
思ったことははっきりという性格で、さすがプロのクリエイターだけあって音楽へのこだわりが強く見られます。
妥協を許さずに自分が良いと思う作品を作っているn-buna(ナブナ)さんがよくわかりました。
n-buna(ナブナ)さんが似ているのは、岡田体育さんとアンジャッシュの渡辺建さんに似ているという情報もあります。
こちらが岡崎体育さん。
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こちらは渡部健さんです。
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ヨルシカのバンド名の由来は?ロゴマークの意味は?
引用:ヨルシカ公式サイト
ヨルシカというバンド名は、「夜しかもう眠れずに」からヨルシカになりました。
1stミニアルバム『夏草が邪魔をする』の収録曲「雲と幽霊」の歌詞の一節「夜しかもう眠れずに」から取られたのです。
目のようなデザインのロゴマークは月と月が向かい合っているモチーフ。
時計の針にもなっており、「6時から夜」という意味が込められています。
ヨルシカのサポートメンバーは?
レコーディング及びライブでの参加メンバー。
【下鶴光康(しもづる みつやす)】
- ギター担当
- Utopia Leagueのギター・コーラス担当。
【キタニタツヤ 】
- ベース担当
- シンガーソングライター
- 「こんにちは谷田さん」名義でボカロPとしても活動
【Masack(マサック)】
- ドラムス担当
- Utopia Leagueのドラムス・コーラス担当
【平畑徹也(はっちゃん)】
- ピアノ担当
- 1stフルアルバム「だから僕は音楽を辞めた」からの参加
ヨルシカのMVに出演しているのはsuis(スイ)?
ヨルシカのMVに出演している女性がsuis(スイ)さんじゃないかと話題になっています.
この女性について調べてみましたが、はっきりとしたことはわかりませんでした。
- ヨルシカ全体のMVに出演か?
- MVでも顔を隠している
- suis(スイ)じゃないのなら顔を隠す意味はあるのか
このことから、MVに出演している女性がsuis(スイ)さんだと思っていた人が多いようです。
ヨルシカの顔を見るには?
ヨルシカの顔を見るには、いまのところライブ会場へ行くしかないようです。
ヨルシカのライブ情報は、ヨルシカファンクラブか日本最大のチケット購入アプリのイープラスでヨルシカをお気に入り登録することでいち早く情報がわかります。
ヨルシカライブ情報まとめ
ファンクラブは月額400円。
- 「後書き」コンテンツ一覧
- 「Column」
n-buna[ナブナ]とsuis[スイ]が日々のことを綴るブログ - 「Staff Column」
ヨルシカの舞台裏をお届けするスタッフブログ - 「SNS」
写真の投稿ができる会員限定オリジナルのSNSでメンバーの投稿もあるかも…! - 「Mail」
会員だけの特別な情報や最新情報をいち早くお届けするメールマガジン - 「BIRTHDAY MAIL」
あなたのお誕生日にヨルシカからメッセージが届く
イープラスは無料でライブ情報だけなので、ヨルシカファンにはファンクラブがたくさんの特典があって嬉しいですね。
ヨルシカとスタジオコロリドの関係は?
2020年6月公開の「泣きたい私は猫をかぶる」は「ペンギン・ハイウェイ」で知られるアニメーションスタジオ、スタジオコロリドが贈る長編アニメーション。
ヨルシカとスタジオコロリドの関係は、この「泣きたい私は猫をかぶる」の他にもあったんです。
2020年3月4日に配信リリースされた「夜行」のMVは、スタジオコロリドが制作しました。
「夜行」はヨルシカの約半年ぶりの新曲。
MVでは楽曲の主人公となる男性の回想シーンが、柔らかな作風のキャラクターアニメーションで描かれています。
こちらが「夜行」の動画です、ぜひご覧ください。
2019年8月発表の2ndアルバム「エルマ」でエルマとエイミーという2人のキャラクターの物語を完結させたヨルシカにとって、「夜行」は新たな物語の序章の楽曲となっています。
MVでは次回作の主人公の回想を映像化。
ヨルシカの顔についての反応は?
ヨルシカさんが非公開にしている顔について、SNSの反応を集めました。
ヨルシカのLIVEまたいきたいな。
人生初遠征がヨルシカはほんとに贅沢だった。思い出したら涙出る。 pic.twitter.com/31z63qKF4U— ・.。*Maya・.。* (@maya___0423) March 10, 2020
ヨルシカのライブほぼ逆光で顔とか見えなかったけど、横からの黄色い光で身体がシルエットになってる時は新月になってるみたいで素敵だった
つまりキタニさんの髪の毛がモサモサだったって話— ひじき (@sayMe_okaie) December 12, 2019
ヨルシカのライブね
みんな綺麗な事ばかりツイートしてるでしょ俺ね、泣きすぎでね、最後の方めちゃくちゃ嗚咽しちゃっててね
インスト曲とポエトリーリーディングの時に変な声出せないじゃん
全力でタオルで口抑えるじゃん
その時の俺ガンバレルーヤよしこみたいな顔してたと思う— だいち (@DIC328Pocky) December 12, 2019
昨日のヨルシカのライブ
歌っていたsuisさんを エルマが歌っていると仮定したらなんか凄い鳥肌たってきた。
顔見せないって斬新だなくらいにしか思ってなかったけど 素顔を出さないだけでエルマ、エイミーの存在感が段違いだわ。マジ 尊い…。#ヨルシカ#月光— 空森 海動 (@rUMsx0DWoHWMDSA) December 12, 2019
アンナがLIVEに行った自慢話をしてるよ!ヨルシカは普段メディアに顔出しはしてないけど、ライブでは顔を見れたみたい!すっごーい!#ヨルシカ #昼放送 (むー)
— 同志社学生放送局(新町キャンパス) (@DSBshin) December 12, 2019
ヨルシカのライブ、MC・アンコールなしで観客を黙らす圧巻のパフォーマンスでした。
ボーカルの人は声シカ可愛くない人だと思ってたら顔も森田ひかる似のS級美少女だったのでもうお前シカ。 pic.twitter.com/S3H2gTKGwN— ミウ和 (@MentalistDaiChi) December 11, 2019
ヨルシカのお二人の顔見ちゃった……
もうライブじゃなくて劇か映画でした…MCとアンコール一切ない所になぶなさんみを感じたし最前列の人羨ましすぎて軽率に同担拒否なりそう(ならない) pic.twitter.com/43MbUze7tA— はるか (@ha_rka12831) December 11, 2019
ヨルシカ終わり。なかなか良いライブだった。
メディアに顔出ししてないから基本的に照明が薄暗くスモークもりもりで顔見えない見えにくい!— 煙 (@Kemuri0) December 11, 2019
ヨルシカのライブ、顔がいい女が多すぎる
— saba_496 (@GAT_saba) December 11, 2019
ボーカルが美人とか。ライブに来てる人が美人だととか。
ライブの会場は薄暗くなっていて、しかも逆光で顔が分かりずらかった様子です。
しかし、歌を聞けば顔の事よりも、泣くほど感動したという感想が多いように思います。
今後注目のヨルシカさんですね。
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