ハリーポッターと呪いの子が2022年からロングラン上映されることがわかりました!
「ハリー・ポッターと呪いの子」の日本人キャスト版が、2022年夏から東京・TBS赤坂ACTシアターでロングラン上演されることが明らかになった。
コンテンツ
ハリポタ舞台でACTシアター(アクトシアター)はどうなるの?
ハリポタ舞台でACTシアター(アクトシアター)はどうなるのでしょうか?
本作の上演に向けて、会場となるTBS赤坂ACTシアターは2021年から大規模改修に入り、新たに「ハリー・ポッター」専用劇場として再スタートを切る。
本作の上演に向けて、会場となるTBS赤坂ACTシアターは2021年から大規模改修に入り、新たに「ハリー・ポッター」専用劇場として再スタートを切る。
となっています。
専用劇場になるんですね!ということはただの舞台ではなく、ハリーポッターの世界観を堪能できる舞台の作りになるのではないでしょうか?
こちらは内容が分かり次第更新ししていきます。
海外のハリポタ舞台の内容まとめ
既に海外ではハリポタの舞台は公演されています。
海外の舞台はどうなのでしょうか?
海外ではイギリスで上演されています。
何かとハードルの高い小説・映画・アニメの舞台化ですが、この作品は、ハリーポッターの世界観をそのまま、CGではなく全て生出演で、世界トップクラスのトリック(手品)で魔法を演出しています。最新の照明器具で光と闇が演出され、遠近法を利用した舞台セットとプロジェクトマッピングが多用された上に、全米トップクラスのキャストの演技が完全に同期し、全てが目を疑うレベルで繰り広げられます。ブロードウェイ史上最高額となる35億円という巨額の改装費をかけて改造した劇場内全てに仕掛けがあり、ここまで大規模な舞台制作はウィキッド以来と言われており、完売日が連続するのも納得します。
この作品は、ハリーポッターの世界観をそのまま、CGではなく全て生出演で、世界トップクラスのトリック(手品)で魔法を演出しているとのこと。
最新の照明器具で光と闇が演出され、遠近法を利用した舞台セットとプロジェクトマッピングが多用された上に、全米トップクラスのキャストの演技が完全に同期し、全てが目を疑うレベルで繰り広げられます。
ブロードウェイ史上最高額となる35億円という巨額の改装費をかけて改造した劇場内全てに仕掛けがあり、ここまで大規模な舞台制作はウィキッド以来と言われているんようです。
ハリポタ(ハリーポッターと呪いの子)舞台の基本情報
「ハリー・ポッターと呪いの子」は、イギリスの作家J.K.ローリングの人気小説「ハリー・ポッター」関連のコンテンツにおける初の舞台作品で、小説の最終巻「ハリー・ポッターと死の秘宝」の19年後を描いた物語。J.K.ローリング、ジャック・ソーン、ジョン・ティファニーの3人が考案し、ジャック・ソーンが戯曲を書き上げた。これまでにイギリス・ロンドン、アメリカ・ニューヨークなどで上演されており、ローレンス・オリヴィエ賞で9部門、トニー賞で演劇作品賞を含む6部門の賞を獲得。なお本作がアジア圏で上演されるのは今回が初となる。
「ハリー・ポッターと呪いの子」は、イギリスの作家J.K.ローリングの人気小説「ハリー・ポッター」関連のコンテンツにおける初の舞台作品です。
小説の最終巻「ハリー・ポッターと死の秘宝」の19年後を描いた物語。
これまでにイギリス・ロンドン、アメリカ・ニューヨークなどで上演されています。
ローレンス・オリヴィエ賞で9部門、トニー賞で演劇作品賞を含む6部門の賞を獲得。なお本作がアジア圏で上演されるのは今回が初となります。
SNS反応まとめ
https://twitter.com/CocoaFilms/status/1227973044427059203?s=20
ハリポタが日本で見られるのは心の底から震え上がるくらい嬉しいし専用劇場とか期待しかないけど「赤坂ACTシアターという沢山の素晴らしい作品をこれまでもこれからも見る機会をくれた劇場を変えてしまう」という以外の選択肢は無かったのか、とは思ってしまうな。
— すぴか (@sugarpepper_h) February 13, 2020
日本人がハリポタをやることへの抵抗と、キャスティングとマーケティングがただの客寄せパンダになるのではという不安と、パンダに寄せられた客がハリポタを踏み荒すのではという恐怖と、日本語訳でやるのかという疑問と、そもそも呪いの子が気に入らないという不満、分けて考えないとややこしいね。
— Arrr (@MWPP_XD) February 13, 2020
https://twitter.com/nanana_19991018/status/1227969614954369024?s=20