宮内裕賀(みやうちゆか)のプロフィールWiki!
2019年に『TOKYO MIDTOWN AWARD 2019』で準グランプリを受賞した宮内裕賀(みやうちゆか)さんが注目されているのをご存知ですか?
宮内裕賀(みやうちゆか)さんは「イカの絵を描く」イカ画家なのです!!!
公式サイトより
イカ画家ってなに?受賞歴は?
宮内裕賀(みやうちゆか)さんが心を動かすモチーフはイカでした。
モチーフというのは、芸術表現をしたい!と心を動かすきっかけです。
犬や猫、動物、または人物、風景、音(音楽)様々なものがあると思います。
宮内裕賀(みやうちゆか)さんはイカを描いていると「なぜイカを描くの?」と聞かれることが多くあると言います。
イカ画家って初めて聞きましたし、私も「なぜイカを描くの?」と興味深々です!
宮内裕賀(みやうちゆか)さんのイカの絵を見ると、イカの美しさにびっくりします。
今、メディアでも注目され続けています!
イカだけを描き続け15年 鹿児島の「イカ画家」 イカ愛を語る 「なぜ、みなさんは描かないの?」:朝日新聞デジタル https://t.co/j6be0OkTPK
— 朝日新聞福岡報道センター (@asahi_seibu) November 7, 2019
女性“イカ画家”が感じる魅力とこだわり「艶めかしさといかがわしさが共存」https://t.co/vQLw9yEJKh
#宮内裕賀 #イカ画家 #画家 #art #アート @miyauchiyuka
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) December 12, 2019
イカに対する熱い想いをお持ちの宮内裕賀(みやうちゆか)さんのプロフィールを徹底調査していきます!!!
コンテンツ
宮内裕賀(みやうちゆか)プロフィールまとめ
宮内裕賀(みやうちゆか)さんは、鹿児島県大隅半島生まれの35歳です。
名前 | 宮内裕賀(みやうちゆか) |
---|---|
生年月日 | 1985年 |
年齢 | 35歳 |
身長 | 不明 |
血液型 | 不明 |
宮内裕賀(みやうちゆか)さんの公式サイトによると、2013年よりイカ画家の活動が始まっているようです。
ここ最近の活動履歴をまとめました。
2019年イカ画家の活動履歴
2019年11月25日~12月1日
イカ画家個展
2019年10月18日~11月10日
TOKYO MIDTOWN AWARD 2019 アートコンペ 準グランプリ受賞による
東京ミッドタウン地下にてイカ作品が展示
2019年11月23日
第4回イカパーティin鹿児島
2019年7月20日
トマルビルのイカ会
2019年2月2日~2月11日
呼子町青年団設立70周年記念事業『呼子イカ個展』
公式サイトより
Twitterでは「#イカパーティ」のハッシュタグでイベントの様子がわかりますよ!
https://twitter.com/japan_ika_union/status/1198939883181445121
公式サイトでは2013年から、イカ画家としての活動履歴が掲載されていました。
イカ画家として継続して活動されています!
宮内裕賀(みやうちゆか)さんのことをもっと知りたい方はSNSもチェック!
宮内裕賀(みやうちゆか)さんのSNSまとめ
宮内裕賀(みやうちゆか)さんはSNSを開設されています!
宮内裕賀(みやうちゆか)さんはインスタグラムのことを「イカスタグラム」と表現されています!
宮内裕賀(みやうちゆか)さんイカ画家になるきっかけは?
2004年に鹿児島県大隅半島に帰省した際に、近所のおじさんが釣ってきたイカを見たことがきっかけになったそうです。
その時のイカの美味しさに圧倒されて以来イカの絵を描き続けています。
イカと出会ったことで油絵の公募にイカを描いたことがイカ画家としての人生が歩みがはじまったのです。
油絵は、絵の具を重ねて表現していく技法の絵画です。
絵具を重ねることで、絵の表面が立体的な表現になり、色の鮮やかさや深みが出てきます。
宮内裕賀(みやうちゆか)さんは、イカの作品によりイカを生かした作風として、イカ炭を取り入れています。
イカ炭は炭の一種なので、水墨画風の作風になります。
日本画の興味が増したきっかけになったそうです。
宮内裕賀(みやうちゆか)さんはイカ炭に加え、コウイカの甲や、ケンサキイカの水晶体も使用されています。
これからも表現の幅が広がるのに期待です!!
宮内裕賀(みやうちゆか)さんの今後の作品は?個展はある?
現在、個展の予定はないようです。
作品の販売はBASEにて販売されています。
販売サイトはこちらからご覧いただけます。
過去にはイベントでもイカグッズの販売があるようです。
公式サイトで最新情報をチェックしてみてくださいね!